歴史を笑い飛ばせ!ドラマ『ザ・グレート』感想&配信ガイド
「Huluオリジナルなのに、Huluで観られないってどういうこと?」
そんな疑問を持ったあなたにこそ読んでほしいのが、海外ドラマ『ザ・グレート(The Great)』です。
本記事では、Huluの配信状況から視聴方法、キャスト紹介、そして最終シーズン3の結末まで、深掘りしてお届けします。
Huluでは観られない?その理由と視聴方法まとめ
日本のHuluでは未配信(2025年8月時点)
意外にも、『ザ・グレート』は日本のHuluでは視聴できません(2025年8月現在)。
実はこの作品、米国のHuluが独自制作した「Huluオリジナル」シリーズ。
そのため、日本国内のHulu(日本テレビ系が運営)とは配信ライセンスが異なり、日本では提供されていないのです。
視聴するには?VPNを使った視聴方法も
『ザ・グレート』を日本から観たい場合、VPN(仮想プライベートネットワーク)を使って、米国Huluにアクセスする方法があります。
NordVPNやExpressVPNなどのサービスを使えば、海外IPを経由してアメリカ向けコンテンツに接続可能です。
ただし、利用は自己責任で行い、Huluの利用規約に違反しないようご注意ください。
ザ・グレートは面白い?正直な感想と評価まとめ
個人的には「歴史ドラマの皮をかぶった、超ブラックな現代劇」という印象。
エカチェリーナ2世を主人公にしていながら、史実に忠実ではありません。
むしろ“反歴史”的なスタンスで、脚本の自由度と演出のセンスで突っ走るスタイルです。
キャラ同士の掛け合い、現代的なセリフ回し、毒のあるジョーク…
どれを取っても“史劇”とは思えない軽快さ。
真面目な歴史ドラマを想像して観ると裏切られますが、それがクセになる魅力でもあります。
キャスト&登場人物まとめ
エル・ファニング(キャサリン役)
少女のあどけなさと、野心を秘めた強さを併せ持つ演技が圧巻。
回を追うごとに「ただの皇后候補」から「ロシアを変える革命の象徴」へと成長していく姿は必見です。
ニコラス・ホルト(皇帝ピーター役)
暴君、ナルシスト、でもなぜか憎めない。
このキャラを魅力的に成立させているのは、間違いなくホルトの演技力。
コメディとシリアスを絶妙に行き来する演出に注目です。
主人公はエカチェリーナ2世がモデル?史実との違いも解説
本作の主人公キャサリンは、実在したロシア皇后・エカチェリーナ2世(キャサリン大帝)がモデルです。
史実ではロシアの近代化を進めた啓蒙君主として有名ですが、ドラマではフィクション要素が非常に強く、「inspired by true events(事実に着想を得た)」と前置きされているほど。
実際のエカチェリーナは政治・軍事・文化に長けたリアリストで、ピーター3世を廃して即位しました。
このドラマではその事実をベースに、ブラックユーモア満載の“歴史風ファンタジー”に仕上げています。
シーズン3は配信済?続編の噂と今後の展開
シーズン3で完結済み(2023年配信)
『ザ・グレート』は、2023年に配信されたシーズン3で完結しています。
物語のテンションは高いまま、しっかりと区切りのある結末を迎えます。
続編やスピンオフの可能性は?
現在、続編やスピンオフの正式発表はありません。
しかし、主演のエル・ファニング&ニコラス・ホルトのコンビは非常に人気があり、
「別の作品での再共演」を望む声も多数。今後の出演作にも注目です。
まとめ|『ザ・グレート』はこんな人におすすめ
- 歴史ドラマより“毒のあるコメディ”が好きな人
- 衣装・映像美にこだわる海外作品を探している人
- Huluオリジナルの隠れた名作を発掘したい人
- 強くて賢い女性キャラが主人公の作品が好きな人
日本からはすぐに観られない『ザ・グレート』ですが、だからこそ“観る価値がある”一本です。
少しでも気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
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